いらっしゃいませ。
当ブログのオーナーのゆこっこです。
今日はスカイリムの世界、つまりTESの世界観について、私なりに解説したいと思います。
※解説内容に誤解点がありましたら、ご連絡いただけると嬉しいです😊
解説について

TESの世界観って、緻密に作られていて、解釈も難しいと思うんすけど、どの程度深く説明するんすか?
・・・ていうか、解説できるんすか?

あ!内藤さんじゃないですか(相変わらず、失礼ですね!)
え~と、私自身、勉強中なので、なるべくお手軽に、かつ、知っていると、ゲームが楽しくなる程度のレベル感で解説したいと思っています。

勉強しつつ解説ってことは、素人レベルってことっすか?
まぁ、ある意味「猿でも分かる簡単解説」っていう位置づけね。
なるほど、サクッと世界観を把握するには良いかもしれないっす!

相変わらず、歯に衣着せぬ豪快な言いっぷりね😟
まぁ、それくらいの無神経さが、パーティーのタンクたる「ナイト」には必要なのかもしれないけど、言われる方は少し凹むよ。

それじゃあ、解説、始めるよ。
今回は、TESの舞台となる惑星ニルンについてから解説します!
惑星ニルンとは
「The Elder Scrolls」は、ムンダス星系の惑星ニルン上の大陸タムリエルが舞台の物語です。
簡単にいうと、太陽系にある地球をイメージした場合、惑星ニルンは地球に当たります。

つまり、「ムンダス星系=太陽系」、「惑星ニルン=地球」って感じで捉えれば良いってこと?

厳密には違うけど、イメージとして、そう考えた方が理解しやすいでしょ?
あと、この世界、太陽の代わりに「マグナス」があります。
そして、惑星ニルンには、地球のユーラシア大陸や北アメリカ大陸と同様に、いくつもの大陸があり、ゲームの舞台となっているのが「タムリエル大陸」となります。

タムリエル以外にも、アカヴィル大陸やアトモーラ大陸など、幾つかの大陸が存在しています。
タムリエル大陸について
タムリエル大陸は9つの地方で構成されています。

現在のヨーロッパ大陸におけるユーロ圏のように、ドイツやフランス、スペインのような感じで、タムリエル大陸にも、いくつかの地方(国)があるっていう感じですね。

でもさ、 現在のヨーロッパと違って、タムリエルでは、全ての地方で自治を許されているけど、シロディール帝国の傘下に入っていたから、どっちかと言うと、中世ヨーロッパの「ローマ帝国」に近いんじゃないんすか?

ま、まぁね(意外と鋭いわね、内藤さん)。
当然、種族や宗教など様々な問題を抱えており、また、帝国支配に反発する反帝国派もいるから、どの地域もあまり平和とは言えない状況だったのよね。

たしか、ローマ帝国は、一律に支配するのではなく、封建支配というか、与える自治権や市民権の程度によって、植民市・自治市・同盟市の三種類に分けて支配しており、分割統治って言われていたっすよね。

シロディール帝国も、領邦国家が群立するような分権的支配をしているけど、ローマ帝国と違って、中央集権的な力は貧弱で、皇帝や元老院はモロウウィンドの部族政治に直接介入したり、スカイリムのような比較的従順な地方の軍隊でも、無条件に徴用して使ったりすることは出来なかったみたい。

まぁ、皇帝の膝元であるシロディールですら、各都市の伯爵は帝国の任命する役人ではなくて、世襲貴族化した領邦君主で、自治権には敏感だったから、 事実上、帝国の直轄領はインペリアルシティ(帝都)しかない状態っすよね。


え?う、うん、まぁ、そうね。よく勉強しているじゃない!
それじゃあ、次は、タムリエルに存在する9つの地方について説明するよ。
9つの地方について
シロディール地方
シロディールは、タムリエル大陸の中央に位置する温暖な気候をもつ、緑豊かな土地であり、人間種のインペリアルの故郷になります。

住んでいる種族は、皇帝を含むインペリアルが多いですが、各地方に接する大陸の中心地ということもあって、様々な種族が入り乱れる「人種のるつぼ」って感じになっています。
また、帝都インペリアルシティが存在する帝国の中心地ですが、シロディール地方内には9つの都市が存在しています。


ブルーマ、シェイディンハル、コロール、スキングラード、クヴァッチ、アンヴィル、ブラヴィル、レヤウィン、インペリアルシティ(帝都)っすよね。
それぞれが独自の文化(人種、建築様式等)を持っているって聞くっす。

シロディールは、TES4(オブリビオン)の舞台でもあり、クヴァッチの英雄とマーティン・セプティム等の活躍によって、「オブリビオンの動乱」は解決したんだけど、動乱直後の混乱をついたサルモールの侵攻により、一時は帝都を占拠されてしまうほどの有様になったのよ。

アルドメリ自治領の連合政府であるサルモールによる「帝都略奪」っすね。
帝都が奪還されるまでの間、帝国宮殿は焼かれ、白金の塔も奪われ、罪のない人々に、サルモールは残虐行為を行ったと言われていますね。


帝国も帝都奪還により壊滅的なダメージを受けていたから、帝国とアルドメリ自治領は「白金協定」に署名して戦いは終結したんだけど、協定の条項に「タロス崇拝の禁止」があって、帝国領内でのタロス崇拝を禁止が、スカイリムのノルドたちの反感を買い、それがTES5(スカイリム)で内戦勃発の引き金へと繋がっていくのよね。

あと、白金協定の条項に「ハンマーフェル南部の割譲」も含まれていたから、ハンマーフェルのレッドガードは帝国に不信感を持ったことも、重要っすね。

うん、そうだね。
そこは「ハンマーフェル」のところで、話をするね。
モロウウィンド地方
モロウウィンド地方は、シロディールの北東に位置する、ダンマー(ダークエルフ)の故郷で、TES3(モロウウィンド)の舞台となっているタムリエルの北東にある地方になります。
ヴァーデンフェル島がモロウウィンド地方の中心であり、島の中心にはレッドマウンテンという活火山が聳えています。

この地は、デイドラの転生体とされる三人の現人神(トリビュナル)によって統治されていましたが、現人神の失踪により、彼らが支えていた上空の隕石が落下することになります。

その隕石落下により、生き神が住む巨大都市である「ヴィヴェックシティ」が崩壊したほか、隕石落下の衝撃によって、レッドマウンテンの噴火を引き起こし、その噴火はモロウウィンドの多くの都市を破壊したうえ、モロウウィンド全土を粉塵に覆ってしまう。

その後、サルモールに炊きつけられたブラックマーシュ地方のアルゴアニアンの侵略で、モロウウィンドは征服されてしまい、住む場所を奪われて難民化したダンマーはスカイリムへの移住を余儀なくされるが、慣れない自然環境や人種差別に苦しむ受難の日々を強いられることになる。


隕石が落下したり、火山が噴火したり、アルゴニアンに攻められたりとで、 ダンマー(ダークエルフ)は悲惨な状態に陥っているということね。

スカイリムに辿り着くことが出来ず、モロウウィンド脱出の際に野たれ死んだダンマーも多かったみたいっすからね。
200年経過した今でも噴火の影響は残っていて、モロウウィンドの空気は最悪らしいっすよ。

そういえば、ダークエルフでスカイリムを始めると、ハドバルさんが「また避難民か?神々はお前たち種族を見捨てたようだな」と言いますので、ダンマー達の厳しい現実が伺えますよね。

ハンマーフェル地方
ハンマーフェル地方は、シロディールの北西に位置する砂漠が広がった土地であり、故郷の大陸「ヨクーダ」を天災で失った褐色人種のレッドガードが、第二の故郷と定めた地方です。

広大なアリクル砂漠に街が点在しており、独自の文化、風習、建築様式を持ち合わせています。

ハンマーフェルは、永らく帝国の傘下にあり、「オブリビオンの動乱」直後の帝国とアルドメリ自治領(サルモール)との大戦でも、帝国軍駐留部隊とアリクルの戦士(レッドガード)の連合軍が必死に応戦し、サルモールの撃退に成功するなど、帝国へ大いに貢献する。

アリクルの戦士は、スカイリムのクエスト「緊急事態」に登場する、サーディアを追うレッドガードの男(ケマツ)をイメージすると分かりやすいです。
砂漠にいる盗賊みたいな感じ?


このクエスト、サーディアは「自分は元々ハンマーフェルの貴族で、アルドメリ自治領に逆らったために、ケマツらアルクルの傭兵に命を狙われている」と主張するんだけど、ケマツらアリクルの傭兵は「サーディアこそが、アルドメリ自治領に祖国ハンマーフェルを売り渡した裏切り者」と主張しており、この辺もTESの歴史を少し知っているだけで、面白さ倍増っすよね!

そうなんだよね!
でね、話を戻すと、ハンマーフェルのレッドガードは、アルドメリ自治領との戦いに大いに貢献したにもかかわらず、白金協定に「ハンマーフェル南部の割譲」が含まれていたから、それを不服として協定の履行を拒否するんです!


一方、帝国側は白金協定を履行するために、ハンマーフェルへの全権利を放棄したんすよね。
つまり、ハンマーフェルを煮るなり焼くなり好きにしていいよと。
でも、アルドメリ自治領からすれば、ハンマーフェル南部の譲渡という協定は事実上決裂したも同然だと思うんすけど、まぁ、文句を言えないくらいアルドメリ自治領も疲弊していたんすね。

うん。実際、帝国の決定を不服として白金協定を無視し続けるレッドガードと、協定を掲げて行動を開始したアルドメリ自治領との間で戦争が勃発したんだけど、アルドメリ軍は帝国との争いで消耗していたこともあって、ハンマーフェルは単独でこれを退け、帝国からの完全な独立を宣言できたんだから。

これによって、ハンマーフェルは、帝国からもアルドメリ自治領からも独立を達成したことで、サルモールに狙われた逃亡犯は、安全なハンマーフェルに逃げ込んで、本を書いたりもしているみたいっすよ。


へぇ~、そうだんだ!
TES6の舞台は、ここハンマーフェルとも言われているから、楽しみだね😆
サマーセット島
タムリエル大陸の南西に浮かぶ諸島で、ハイエルフが初めてタムリエル大陸に入植した土地と言われるハイエルフ(アルトマー)の故郷であり、全てのエルフ族の起源となる地域とされている。

首都は本島の南西部にある都市アリノールであり、またこの地には、帝都インペリアルシティの象徴である「白金の塔」のベースとなった「水晶の塔」があることでも有名。


本島であるサマーセット島に多くいた「タムリエルの中で最も神に近い偉大な存在は自分たちだ」という選民思想の「エルフ至上主義」を掲げるハイエルフたちが、タムリエル支配を目指して結成した組織が「サルモール」なんです。

TES4の「オブリビオンの動乱」の際、このサマーセット島でも同様に「オブリビオンの門」が開いて、この地域もデイドラ軍に襲われたんだけど、魔法に優れるハイエルフ達が、早々にオブリビオンの門を閉じることに成功したため、帝国に比べてダメージは少なかった。
だから、動乱の後、被害甚大なシロディールと違って、国として大きな進展を遂げられたんすよね。


そうね。あと「オブリビオンの動乱を救ったのは俺だ!」と主張して、混乱した状況を上手く活用し、住民の扇動と裏工作を駆使して政権を握ったのが、現アルドメリ自治領の中心組織である「サルモール」なのよね。


政権を握ったサルモールは、ヴァレンウッド、エルスウェーアを併合し「アルドメリ自治領」を復活・拡大させることになっていくと・・・上手いことやったもんすね。
ヴァレンウッド地方
ヴァレンウッド地方は、シロディ-ルの南西に位置している森林地帯であり、 ボズマー(ウッドエルフ) の故郷です。

ヴァレンウッドには、自らの意思を持ち、自由に移動できる巨大な大樹が存在していて、ボズマーはその中に家を造るという文化様式を持っており、この樹の上に街を作って生活している。
特に首都のエルデンルートには、最も巨大な木があり、その上部には王宮まで存在している。


ボズマーは、ヴァレンウッドの植物を傷つけないという誓約(グリーンパクト)を精霊と結んでいるので、 木を切ったり、果物を取ったりすることも禁止されているから、一切の草食はせず、完全な肉食みたいだよ。


そうみたいっすね。
人肉食の風習があるって、聞いたことあるっす。

・・・。
あ、あと、 サマーセット島と共に帝国に反旗を翻して「アルドメリ自治領」を結成したんだけど、ハイエルフ達の方が強かったので、事実上、ヴァレンウッドは傀儡国家で、自治領の一部に組み込まれているんだよね。
エルスウェーア地方
エルスウェーア地方は、シロディールの南に位置する砂漠地帯であり、猫の容貌を持つ獣種のカジートの故郷で有名です。

ハンマーフェルと同様に岩山や砂漠の広がる土地であり、砂の中に多くの遺跡が眠っているとされていますが、詳細は不明(カジートの遊牧的な気質ゆえか、歴史的な遺跡や記録・資料の類はほとんど残っていない)。

かつては帝国の領土であったが、アルドメリ自治領が魔術で『月』を隠したことで動揺が生じ、その混乱に乗じたサルモールの口車に乗せられてしまった結果、エルスウェーア全土がアルドメリ自治領の傀儡国家(属国)に成り果てています。


エルスウェーア地方は、カジートの故郷であることと、スクゥーマ(麻薬)の原料となるムーンシュガーの産地として悪名高いというか、不名誉な肩書を持った地方でも有名よね。


そういえば、スクゥーマの吸い方って知ってます?
特殊な「スクーマパイプ」ってやつで吸引するんすけど、スクーマの結晶を小皿で加熱し、発生したガスは吸入するために冷却されたパイプ内の水の中で泡立つ仕組みっぽいっすよ。

そんな知識、知らんわ!!
ハイロック地方
ハイロック地方は、ハンマーフェルのさらに北西に位置し、TES2(ダガーフォール)の舞台にもなっており、人間種のブレトンの故郷で多くの小諸侯に分裂している地方です。

かつては都市国家が乱立し、絶えず内戦を繰り広げる危険地帯であったものの、TES2(ダガーフォール)の舞台となった際に起こった騒乱と「西の歪み」と呼ばれる奇妙な事件によって、ダガーフォール、センチネル、ウェイレスト、オルシニウムの四都市へと纏まり、以降は比較的平穏を保っています。


このハイロックは、各地方が帝国から独立していっているのに対して、スカイリムと共に帝国領として残っている、帝国にとっては貴重な地方なんだよ。

TES5(スカイリム)で謀反を企てるウルフリック・ストームクロークは、かつて共に帝国軍と剣を交えたハイロックに共闘を打診していたみたいだけど、無視されたらしいっすね。

へぇ~、そうだんだ!(負けずに豆知識を披露するぞ!)
・・・そう言えば、ハイロック地方には、人類創世記に建造された大陸最古の塔があるみたいだよ。

大陸最古の塔?あぁ、アダマンチンの塔っすね。
あとは、オークが建設した街であるオルシニウムも、このハイロックにはあるっすよ。

へぇ~・・・。
ブラックマーシュ地方
ブラックマーシュ地方は、シロディールの南東に位置し、沼地が広がり、病気と毒を持つ植物や獣が跋扈しており、トカゲの容貌を持つ獣種のアルゴニアンの故郷で、アルゴニアンの王により支配されている地方です。

中心部には「ヘルストーム」と呼ばれる猛毒の沼地が広がっており、毒耐性のあるアルゴニアン以外の人間やエルフを寄せ付けない天然の要塞と化しています。

なお、タムリエル大陸で最も開発の進んでいない「秘境」扱いの地方になっているほか、ブラックマーシュは、タムリエル中のゴミが多く流れ着く場所であるため、衛生環境が非常に悪く、他地方の住民からは「ブラックマーシュはゴミ溜め」として見下されていたりもしています。

確か、サルモールの扇動によって、帝国に反旗を翻したブラックマーシュのアルゴニアンが、隕石落下と火山により弱体化したモロウウィンドへ侵攻し、制圧したんすよね。

うん。でも、サルモールもブラック・マーシュでの影響力を失ったみたいで、事実上、このブラックマーシュ地方は、独立した状態になってるの。
つまり、 ブラックマーシュとモロウウィンドの二つの地方は、アルゴニアンの土地になっているってわけ。

でも、アルゴニアンファンには申し訳ないっすけど、毒の沼地が広がっている地方だから、このブラックマーシュ地方単独で、TESシリーズの新舞台になるには難しいかもしれないっすね。

・・・ノーコメントで。
でも、ESO(エルダースクロールオンライン)なら、『Shadow of the Hist』っていうDLCがあるみたいだよ。
スカイリム地方
スカイリム地方は、シロディールの北にあり、タムリエル最北に位置する、TES5(スカイリム)の舞台となった地方です。

背の高い山々がそびえ立ち、自然環境は非常に過酷で、タムリエル大陸で最も標高の高い山である「世界のノド」もあり、そこでは、グレイビアードと呼ばれるノルドの修行者がいると言われています。

スカイリムは、人間種であるノルドの故郷であり、人口の大半がノルドで他種族は少なく、排他的な傾向が強いため、近年激増したダークエルフ難民への風当たりは強いとされています。
また、スカイリム地方は「要塞」と呼ばれる9つの都市に分かれており、それぞれの首長が「首都」と呼ばれる街から、各々独立した自治を行っています。


ウィンドヘルム、ファルクリース、ソリチュード、モーサル、ドーンスター、マルカルス、リフテン、ホワイトラン、ウィンターホールドの9つの要塞都市っすよね。

そうね。それぞれが独立した自治を許されているんだけど、地域同士の争いごとは「ご法度」で、首長間には「互いに争わないこと」「スカイリム全体の問題は合議によって解決すること」等の厳格な掟が設けられているの。

スカイリムのリーダーである「上級王」は、9人の首長全員が集まって開かれる会議「ムート」で選出され、各首長を統括しつつ、スカイリム全体のバランスを取ってきたという感じっすかね。

でも、帝国がサルモールと締結した「白金協定」を受けて、上級王がスカイリム地方に「タロス崇拝の禁止命令」を出したことに端を発し、各首長の意向を軽視しているといった不満が燻っていくんです。


まぁ、首長にもなると、どいつもプライドの塊みたいな連中っすからね。
不満を募らせたウィンドヘルムの首長「ウルフリック・ストームクローク」が、タロス崇拝を禁じた帝国とサルモールに反発して、首都ソリチュードにかちこみ、上級王トリグをいてこます事件が勃発するっちゅうことやね。

(あれ?内藤さんのキャラ、何か変わった?)。
この事件を契機として、反帝国勢力と親帝国勢力との対立構造が顕在化し、スカイリム全土を巻き込む内戦に発展していくといのが、TES5の世界です。

ていうか、解説の時間、何か長くないっすか?もう疲れたんすけど。

え?じゃ、じゃあ、今回はこの辺にしておこうかな。
まだ全然話切れていないんだけど、また今度の機会ってことで。

はいはい。今度の機会があるかは分からんけど、楽しみにしてまっす!

それじゃあ、今日はここまで!

【ご参考】スカイリムAEとオブリビオンの記事もありますので、良かったらご覧ください。
1月8日 ゆこっこ
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